今回は、広島大学の長期休みについて書いていこうと思います!
大学生の休みは基本的に長いです。夏休みは2か月弱もあるので、暇すぎて時間をつぶすのに必死です。
さっそく広島大学の長期休みのスケジュールを紹介していきます!
広島大学の長期休み
まず、広島大学は、”もみじ”というサイトがあります。
このサイトは、広大生が成績を確認したり、履修登録したりするサイトです。授業スケジュールから長期休みの確認ができます。
平成31年度(2019年-2020年)
- 夏休み 8/8-10/1(55日間)
- 冬休み 12/26-1/5(11日間)
- 春休み 2/7-4/7(61日間)
つまり、127日間の休みがあります。単純計算で4か月間の休みがあります。土・日曜日も合わせたら、半年以上は休みということになります。
令和2年度(2020年-2021年)
- 夏休み 8/6-10/1(57日間)
- 冬休み 12/26-1/5(11日間)
- 春休み 2/9-4/7(59日間)
大学生は暇である

この長期休みのスケジュールを見ればわかるように、大学生は暇です。時間が有り余っています。しかも、平日も全休があったり、1コマだけだったりするので、なにもない日がたくさんあります。
なので、自分でやりたいことを見つけなければなりません。多数の大学生は、バイト・部活・サークルをして過ごしています。
東広島のバイトはそれほど時給が高くないので、自分で探すよりも先輩の紹介でバイトを始める人が多いです。
特に経済学部はほかの学部に比べてです。なので、バイトに明け暮れる人や、インターンに行く人や、意識高い人は何か事業を始める人もいます。理系の学部の人は1年生の時から忙しく、3年の後期から研究室に入るので、忙しいと言っています。
僕が何か学部をオススメするなら、経済学部か教育学部をオススメします。経済学部は自分で行動する人にオススメ。教育学部はいろんなイベントがあるので、めちゃくちゃ楽しそうです。
まとめ:大学は暇
広島大学に限らず、国公立大学は長期休みが長いです。私立大学は、土日に授業があったり、長期休みが短いところが多いです。
広島大学がある西条地域は、とても住みやすくておすすめです。ほかの関連記事もご覧ください。